2023.07.11
第105回全国高校野球選手権千葉大会は11日、2回戦が行われた。
幕張総合はプロ注目右腕、早坂 響投手(3年)が先発6回無失点の活躍で、芝浦工大柏を6回コールドの13対0で下して初戦を突破した。
今センバツ8強の専大松戸は検見川に7回コールドの10対1で快勝。春夏連続甲子園へ好スタートを切った。
小見川は9回裏に5点差をひっくり返す逆転サヨナラの11対10で鴨川令徳に勝利した。
その他、光英VERITAS、東京学館、千葉経大附、拓大紅陵、八千代松陰などが勝利した。
12日も2回戦が予定されている。
この記事の執筆者: 田中 裕毅
© 2024 WoodStock. ALL RIGHTS RESERVED.