2023.07.20
第105回全国高校野球選手権山梨大会は20日、準々決勝2試合が行われた。
センバツ優勝の山梨学院が8対5で日大明誠を下し、準決勝に進出。
センバツでは全6試合に登板し、優勝の立役者となったエース・林 謙吾投手(3年)が今夏初先発し、6回2失点の好投を見せた。
駿台甲府は6対1で日本航空に勝利し、2017年以来のベスト4入りを果たした。
22日に東海大甲府―甲府工、駿台甲府―山梨学院の準決勝2試合が予定されている。
この記事の執筆者: 田中 裕毅
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