トーナメント表 【熊本】九州学院、済々黌、ルーテル学院などが1回戦突破<10日の結果> 2023.07.11 第105回全国高校野球選手権熊本大会は10日、1回戦6試合が行われた。 連覇を狙う九州学院は7対0の7回コールドで天草に勝利。 済々黌は10対0の6回コールドで鹿本商工を下した。 その他、ルーテル学院、八代東などが勝利した。 11日も1回戦が予定されている。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 21世紀枠でセンバツ出場経験のある豊橋工科が今年の公式戦初勝利!海陽学園は1年生右腕の力投実らず【24年夏・愛知大会】 2024.07.01 とわの森三愛、立命館慶祥などが代表、出場16チームが出揃う【南北海道大会出場校一覧】 2024.07.01 雨天順延で仕切り直し!3連覇を狙う九州国際大付など強豪シードが初戦、2日の福岡大会【2024夏の甲子園】 2024.07.01 とわの森三愛、立命館慶祥、札幌国際情報、札幌龍谷が南北海道大会へ【2024夏の甲子園】 2024.07.01 首位・広島を牽引する「2016年ドラフト入団4人衆」! 8年の時を経て……外れ外れ1位、下位指名選手が大きく飛躍! 2024.07.01 「2018年の躍進に憧れて入学」高知商”3年生右腕トリオ”が、明徳・高知・高知中央の壁を突破する!! 2024.07.01 Page 7 of 9849« First‹ Previous34567891011Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.07.05 白山高元監督の“下剋上球児”再現はあるのか!? センバツ1勝の宇治山田商、2年生集団で東海大会準優勝の菰野など各ブロックの見所を紹介【2024夏・三重大会展望】 2024.07.04 「学校と地域に支えられて戦う」県内有数の進学校・磐田南(静岡)、“潔く”戦って最高の夏に【野球部訪問】 2024.07.04 「速さが怖かった」 センバツ4強から学んだ走塁で市立柏が千葉の上位を狙う 2024.07.04 5日に北北海道大会の抽選会!クラーク記念国際と別海が軸、接戦を勝ち抜いたチームにも勢い 2024.07.04 5日に新潟大会が開幕!帝京長岡と日本文理の対戦相手が決まる【2024夏の甲子園】 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.30 突然の病で右半身が麻痺した「天才野球少年」が迎える最後の夏 あきらめなかった甲子園出場の夢、「代打の一打席でもいいから……」 2024.07.05 白山高元監督の“下剋上球児”再現はあるのか!? センバツ1勝の宇治山田商、2年生集団で東海大会準優勝の菰野など各ブロックの見所を紹介【2024夏・三重大会展望】 2024.06.29 北海は道内29連勝なるか、東海大札幌VS札幌日大の強豪対決も、30日に札幌支部で代表決定戦【2024夏の甲子園】 2024.06.29 激戦区・愛知が開幕!ノーシードから4連覇狙う愛工大名電が17得点の圧勝発進、大府、愛知産大三河も初戦を突破【2024夏の甲子園】 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.28 最下位、優勝、チーム崩壊……波乱万丈のプロ野球人生を送った阪神V戦士「野球指導者となって伝えたいこと」 2024.06.23 プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず! 2024.06.24 愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!