トーナメント表 【岩手】盛岡一、水沢一などが初戦突破<11日の結果> 2023.07.11 第105回全国高校野球選手権岩手大会は11日、1回戦5試合が行われた。 盛岡一が20対12の8回コールドで福岡工に勝利。 水沢一は8対6で宮古を下した。 その他、「大野・久慈工」、久慈東、盛岡農が勝利した。 13日に2回戦が予定され、春季大会を制した花巻東をはじめ、昨夏王者の一関学院などが登場する。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 23年三重王者・いなべ総合が初戦で敗れる!9回に逆転満塁弾を許す 2024.07.06 昨夏V・沖縄尚学がタイブレークの末にサヨナラ勝ち、2戦連続の辛勝でベスト16入り 2024.07.06 73歳になった名将・鍛治舎巧監督の「令和の指導論」! 孫ほど離れた選手とのコミュニケーション方法は? 時代を超えて高校野球で勝ち続ける指導者になる秘訣 2024.07.06 謎の新鋭・エナジックが5回コールド勝ち発進!監督は沖縄界きっての名将が率いる 2024.07.06 編集部が選ぶ「夏の注目121校」! 昨夏&センバツ出場校など「全国実力校リスト」 2024.07.06 夏の奈良を代表する好選手19人!野手にタレント揃う天理、プロ注目遊撃手が牽引する奈良大附、投打に好素材・法隆寺国際…7日に大会開幕!【注目選手リスト】 2024.07.06 Page 8 of 9861« First‹ Previous456789101112Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.07.06 23年三重王者・いなべ総合が初戦で敗れる!9回に逆転満塁弾を許す 2024.07.06 高校生ドラフト期待度ランキング10位-1位 ドラフト上位有力“超高校級の逸材”の中から1位に輝いたのは…?【2024夏直前版】 2024.07.06 MAX153キロ、高校通算39本塁打、偏差値70! 東京の超進学校に現れた“規格外の男”森井翔太郎の「気になる進路」 2024.07.06 【7日登場の逸材たち】超進学校・桐朋の二刀流が登場!横浜隼人の149キロ右腕、名門・県立岐阜商の149キロ右腕などプロ注目選手が続々初戦を迎える 2024.07.06 謎の新鋭・エナジックが5回コールド勝ち発進!監督は沖縄界きっての名将が率いる 2024.07.05 白山高元監督の“下剋上球児”再現はあるのか!? センバツ1勝の宇治山田商、2年生集団で東海大会準優勝の菰野など各ブロックの見所を紹介【2024夏・三重大会展望】 2024.07.05 春連覇した加藤学園は悲観達成を狙う! 静岡、日大三島、藤枝明誠、プロ注右腕・小船を擁する知徳らが行く手を阻む!?【2024夏・静岡大会展望】 2024.07.05 静岡大会ではノーシード勢が初戦、常葉大菊川、聖隷クリストファーが開幕6日に登場【2024夏の甲子園】 2024.07.05 大阪大会は京セラドーム大阪で6日に開幕、大阪桐蔭は14日、履正社は14日に初戦【2024夏の甲子園】 2024.07.05 三重大会が6日開幕、昨夏代表のいなべ総合が初日に登場【2024夏の甲子園】 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.28 最下位、優勝、チーム崩壊……波乱万丈のプロ野球人生を送った阪神V戦士「野球指導者となって伝えたいこと」 2024.06.23 プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず! 2024.06.24 愛媛の組み合わせ決定!今春優勝の松山商・大西主将は「どのチームと闘っても自信をもってベストなゲームをしたい」シード4校主将が意気込み語る!