鳥栖工のスーパー1年生が144キロ!神村学園の大型左腕も141キロ!140キロ超えは25人に【甲子園140キロ超え球速一覧】
![](https://hb-nippon.com/wp-content/uploads/2023/08/230721-15神村・黒木_050-1.jpg)
この夏の甲子園(第105回全国高等学校野球選手権)大会第4日(9日)は、新たに4人の140キロ超えが確認された。
144キロをマークした鳥栖工(佐賀)の松延 響投手(1年)の投球には目を惹くものがあった。初戦敗退となったが、社(兵庫)の高橋 大和投手(3年)は最速141キロをマーク。今センバツの時と比べると明らかに球威がアップしていて、直球に強さが感じられた。
神村学園(鹿児島)の右のエース・松永 優斗投手(3年)も142キロをマーク。ドラフト候補として呼び声が高い黒木 陽琉投手(3年)は9回裏から登板し、141キロをマーク。2回戦以降でもどんな投球を見せるのか。
これで今大会の140キロ超えは25人になった。
【150キロ】
湯田 統真投手(仙台育英=3年)
【147キロ】
【146キロ】
【145キロ】
【144キロ】
【143キロ】
【142キロ】
【141キロ】
【140キロ】
久々にがばい旋風 吹かせようぜ
2023-08-11 at 5:45 PM
楽しんで下さい