トーナメント表 【国体】大会初日は雨天順延 決勝まで休養日なしの3連戦に変更 2023.10.08 10月8日から開幕する予定だった特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」だが、初日は雨天のため順延が決定した。 8日の試合は9日へスライドし、10日は準決勝、11日は決勝と3連戦で行われることとなり、休養日はなくなった。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 【近畿】大阪桐蔭が史上初の3連覇達成、明治神宮大会3連覇を目指す<秋季地区大会・4日の結果> 2023.11.04 国分中央、大島、1点差で競り勝つ!【鹿児島1年生大会】 2023.11.04 【東京】創価が24年ぶり決勝進出を決める 7回コールドで日大二を下す<秋季地区大会> 2023.11.04 【東京】関東一が8年ぶりの決勝進出 早稲田実との強豪対決制す<秋季地区大会> 2023.11.04 【東京】4強激突! 関東一vs.早実、日大二vs.創価、戦力完全分析!<秋季地区大会> 2023.11.04 【近畿】大阪桐蔭、盤石の完封リレー! 3連覇へ王手!<秋季地区大会> 2023.11.04 Page 11 of 162« First‹ Previous789101112131415Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.07.06 23年三重王者・いなべ総合が初戦で敗れる!9回に逆転満塁弾を許す 2024.07.06 MAX153キロ、高校通算39本塁打、偏差値70! 東京の超進学校に現れた“規格外の男”森井翔太郎の「気になる進路」 2024.07.06 高校生ドラフト期待度ランキング10位-1位 ドラフト上位有力“超高校級の逸材”の中から1位に輝いたのは…?【2024夏直前版】 2024.07.06 【7日登場の逸材たち】超進学校・桐朋の二刀流が登場!横浜隼人の149キロ右腕、名門・県立岐阜商の149キロ右腕などプロ注目選手が続々初戦を迎える 2024.07.06 福岡大会ではシード校が明暗!大牟田、九産大九産が敗退、福岡大大濠、東海大福岡、春日、鞍手は勝利 2024.07.05 白山高元監督の“下剋上球児”再現はあるのか!? センバツ1勝の宇治山田商、2年生集団で東海大会準優勝の菰野など各ブロックの見所を紹介【2024夏・三重大会展望】 2024.07.05 春連覇した加藤学園は悲観達成を狙う! 静岡、日大三島、藤枝明誠、プロ注右腕・小船を擁する知徳らが行く手を阻む!?【2024夏・静岡大会展望】 2024.07.05 静岡大会ではノーシード勢が初戦、常葉大菊川、聖隷クリストファーが開幕6日に登場【2024夏の甲子園】 2024.07.05 三重大会が6日開幕、昨夏代表のいなべ総合が初日に登場【2024夏の甲子園】 2024.07.05 大阪大会は京セラドーム大阪で6日に開幕、大阪桐蔭は14日、履正社は14日に初戦【2024夏の甲子園】 2024.06.28 元高校球児が動作解析アプリ「ForceSense」をリリース! 自分とプロ選手との比較も可能に!「データの”可視化”だけでなく”活用”を」 2024.06.30 明徳義塾・馬淵監督が閉校する母校のために記念試合を企画! 明徳フルメンバーが参加「いつかは母校の指導をしてみたかった」 2024.06.28 最下位、優勝、チーム崩壊……波乱万丈のプロ野球人生を送った阪神V戦士「野球指導者となって伝えたいこと」 2024.06.23 プロ注目の大阪桐蔭・徳丸が大学生相手に決勝アーチ!直近3週間5本塁打と量産態勢!2年ぶり夏甲子園へ強打者の勢い止まらず! 2024.06.23 大阪桐蔭が名門・日体大に1勝1分け! スター選手たちが快投・豪快弾・猛打賞! スーパー1年生もスタメン出場 【交流試合】