星稜が作新学院を破り、32年ぶりの神宮大会優勝!!エース佐宗が1失点完投勝利!
神宮大会高校の部決勝戦、星稜(北信越)vs作新学院(関東)の一戦は3対1で星稜が勝利し、32年ぶり3回目の優勝を決めた。
4回表、星稜は5番服部 航内野手(1年)の本塁打で1点先制。6回裏、作新学院は4番柳沼 翔内野手(2円)が左前適時打を放ち、1対1の同点に追いつく。8回表、星稜は一死2、3塁から3番芦硲 晃太外野手(2年)の一塁線を抜く適時打で2点を勝ち越し。
星稜のエース・佐宗 翼投手(2年)は強打の作新学院打線を6安打、1失点に抑え、完投勝利。最後の打者をニゴロに打ち取り、優勝が決まった。
星稜OB
2023-11-23 at 7:07 AM
星稜高校、優勝おめでとうございます。
来年、春の選抜高校野球大会で優勝し石川に優勝旗
を持って来てくれる事期待致します。
日々の練習で大変だと思いますが、くれぐれもも
怪我の無いように気をつけて下さい。
OBより