名門・帝京の卒業生進路紹介!主力は青山学院大、東洋大、中央大などの名門大学へ
帝京高校時代の稲垣 渉、高橋 蒼人、川本 虎太朗
東京の名門・帝京高校の卒業生の進路を紹介したい。
エースの高橋 蒼人投手は中央大へ。最速147キロの速球、切れ味鋭いスライダーを投げ込み、プロのスカウトからも注目され、下級生時はプロを目指して取り組んでいたが、大学進学を決断し、中央大で腕を磨いている。高橋とともに2枚看板で活躍した左腕・安藤 翔投手は城西大へ。
ドラフト候補として注目されたスラッガー・稲垣 渉外野手は青山学院大へ。主力打者として活躍した川本 虎太朗外野手は東洋大へ進学している。
この学年は硬式、準硬式の継続者含め10人以上が継続している。
<帝京高校進路>
【硬式】
高橋 蒼人投手(中央大)
安藤 翔投手(城西大)
坂下 楓真投手(平成国際大)
生井澤海里捕手(武蔵大)
川本 虎太朗外野手(東洋大)
杉山 勇心内野手(大阪経済大)
野村 亮太内野手(明星大)
岸本 佳丸内野手(敬愛大)
平塚 龍海内野手(順天堂大)
稲垣 渉外野手(青山学院大)
大石 和輝外野手(城西国際大)
【準硬式】
石川 柚稀捕手(帝京大)
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