道内29連勝の北海は札幌光星と、北照はとわの森三愛と対戦!南北海道大会組み合わせ決まる【2024夏の甲子園】
![](https://d3gsx8ol6pujbh.cloudfront.net/2024/07/05173926/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E6%82%A0%E7%9C%9F%EF%BC%88%E5%8C%97%E6%B5%B7%EF%BC%89%E3%80%81%E9%AB%99%E6%A9%8B%E5%B9%B8%E4%BD%91%EF%BC%88%E5%8C%97%E7%85%A7%EF%BC%89.webp)
小野悠真(北海)、髙橋幸佑(北照)
2024年の第106回全国高校野球選手権、南北海道大会の抽選会が5日行われ、組み合わせが決まった。各支部予選を勝ち抜いた16チームがトーナメントを行う。開幕は11日で、準決勝が20日、決勝は21日に予定されている。
3季連続甲子園出場を目指し、道内29連勝中の北海は、札幌光星と対戦。支部予選を無失点で勝ち上がった札幌光星の投手陣と北海打線の対決に注目される。
室蘭支部で駒大苫小牧を破った苫小牧中央は函館大有斗、北照は、支部予選で31得点のとわの森三愛と、それぞれ初戦で対戦することが決まった。