大阪桐蔭を苦しめた実戦派左腕・中尾純一朗(近大泉州)は昨年以上に進化
中尾純一朗(近大泉州)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
中学時代は一塁手がメイン。大阪桐蔭を苦しめた実戦派左腕・中尾純一朗(近大泉州)は昨年以上に進化
昨年の春に大阪桐蔭打線を苦しめて、一躍有名になった近大泉州の中尾純一朗。左腕から140キロ近いクセ球を投げ込み、強打者を手玉に取ってきた。冬場はフォーム改善を行い、更なる高みを目指そうとしている。今でこそ、プロのスカウトも注目するような投手になってが、中学時代は無名の存在だった。彼はどのようにして、成長を遂げたのだろうか。
関連記事
◆【組み合わせ】夏季茨城県高等学校野球大会 水戸地区
◆茨城最速投手!常総学院の注目右腕・菊地竜雅を変えた2つの試合とは?
◆【組み合わせ】2020年夏季茨城県高等学校野球大会 県西地区
◆【組み合わせ】2020年夏季茨城県高等学校野球大会 県南地区