明徳義塾の卒業生進路紹介! U-18世界一捕手はプロ入り、主力は立命館大、拓大、横浜商大などへ!
明徳義塾時代の岩見 柊、小林 和生、寺地 隆成
高知の名門・明徳義塾の卒業生進路を紹介したい。
正捕手を務めた寺地 隆成は馬淵史郎監督とともに高校日本代表で世界一を味わった。この大会で評価を高めた寺地はロッテから5位指名を受け、ファームで48試合で打率.271を記録し、上々のスタートを切っている。
143キロ右腕として活躍した小林 和生投手は拓殖大、5番サードで活躍した岩見 柊内野手は福井工業大、堅守で活躍したセカンド・坂本 響葵内野手は横浜商科大に進学した。
この学年では10人以上が継続している。
<明徳義塾野球部 卒業生進路>
小林 和生投手(拓殖大)
唐島 唯我投手(天理大)
中本 伸太朗投手(福井工業大)
村上 聖汰投手(四国学院大)
寺地 隆成捕手(ロッテ)
坂本 響葵内野手(横浜商科大)
岩見 柊内野手(福井工業大)
小原 雄大内野手(四国学院大)
三岡 飛龍内野手(履正社スポーツ専門学校)
江口 真朋外野手(大阪産業大)
福田 大貴外野手(立命館大)