決勝は横浜vs東海大相模の黄金カード 17年以来、5年ぶりに夏の大会で激突!夏の神奈川大会<25日の試合>
トーナメント表
・神奈川大会の勝ち上がり
大会の詳細・応援メッセージ
・第104回 全国高等学校野球選手権 神奈川大会
選手名鑑情報はこちら
・選手名鑑一覧ページ
関連記事
・桐光学園、桐蔭学園にとっては今年こそ甲子園出場のチャンス。両校ともに投打の主力が揃う
・2年生主体の横浜、総合力はNo.1の東海大相模の課題とは
・今年の神奈川はプロ注目投手、強打者など公立、私立問わず多い年に
日程・結果一覧
・神奈川TOPページ
・第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧
気になる学校への応援メッセージはこちら
・学校検索ページ
25日、第104回全国高等学校野球選手権神奈川大会は準決勝2試合が行われ、横浜と東海大相模の2校が決勝戦に勝ち進んだ。
第1試合は横浜が立花学園を11対1の6回コールドで制した。3回に5番・大坂啓斗外野手(3年)のスクイズなどで勝ち越しに成功すると、4回にも7番・萩宗久外野手(2年)のタイムリーなどで3点を追加。主導権を握ることに成功し、6回までで17安打11得点で立花学園を11対1のコールドで下した。
第2試合は東海大相模が横浜創学館を6対2で下した。1対1の4回に6番・笹田 海風内野手(3年)のタイムリーで勝ち越すと、6回には4番・求 航太郎外野手(3年)、7回には1番・武井 京太郎外野手(3年)のホームラン。8回にもタイムリーが飛び出してダメ押し。
両校が公式戦の舞台で対戦するのは2020年の秋、県大会準決勝以来。夏の大会であれば、2017年以来となる。当時は増田 珠、福永 奨らを擁した横浜に軍配が上がった。
夏の甲子園が掛かった大一番で軍配が上がるのはどちらか。
■7月25日の試合
■7月27日の試合
トーナメント表
・神奈川大会の勝ち上がり
大会の詳細・応援メッセージ
・第104回 全国高等学校野球選手権 神奈川大会
選手名鑑情報はこちら
・選手名鑑一覧ページ
関連記事
・桐光学園、桐蔭学園にとっては今年こそ甲子園出場のチャンス。両校ともに投打の主力が揃う
・2年生主体の横浜、総合力はNo.1の東海大相模の課題とは
・今年の神奈川はプロ注目投手、強打者など公立、私立問わず多い年に
日程・結果一覧
・神奈川TOPページ
・第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧
気になる学校への応援メッセージはこちら
・学校検索ページ