横浜が連覇に王手 6回17安打の猛攻で決勝へ
玉城 陽希(横浜)
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第104回全国高校野球選手権神奈川大会の準決勝、第1試合は横浜が立花学園を5回コールドの11対1で下し決勝進出を決めた。
1対1で迎えた3回、先攻の横浜は5番・大坂啓斗外野手(3年)のスクイズなどで3点を奪取。4対1とリードを広げると、続く4回にも5番・大坂、7番・萩宗久外野手(2年)のタイムリーで3点を追加。5回までに8得点を奪い主導権を握った。
守っては背番号10・鈴木楓汰投手(2年)が安定の投球。2回の1失点だけに抑えると、6回にはダメ押しの3点を追加。これで11対1とした横浜が決勝進出を決めた。
17安打11得点で立花学園を下し、勢いに乗った。大会連覇となるか。
<横浜 スタメン>
1番(遊)緒方 漣(2年)
2番(三)板倉 寛多(3年)
3番(右)岸本 一心(3年)
4番(捕)玉城 陽希(3年)
5番(左)大坂 啓斗(3年)
6番(一)山崎 隆之介(2年)
7番(中)萩 宗久(2年)
8番(二)鋒丸 蒼太(3年)
9番(投)鈴木 楓汰(2年)
<立花学園 スタメン>
1番(一)中村 大翔(3年)
2番(二)高橋 瑠吉(3年)
3番(左)石井 利希也(3年)
4番(遊)三浦 颯太(2年)
5番(右)吉田 康生(3年)
6番(三)前後 雅(2年)
7番(捕)前原 拓仁(2年)
8番(中)竹下 友喜(2年)
9番(投)福岡 大海(3年)
■7月25日の試合
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